知り合いの保育士さんから
嬉しい報告をいただきました。

先日の保育士研修会に参加された
保育士さんが園で研修報告をされようで
僕がお伝えした便秘の子への対応を
実践されたようです。

即実践！！

素晴らしいですね！

肝臓をお手当てしたことがよかったのか
お手当てしたことで緩んだのかは
分かりませんが
結果として子どもがスッキリして
笑顔になったのであれば
こんな良いことはないですね。

そしてもう1つよかったのは
それが保護者まで伝達されたことです。

これで少なくとも保護者が
子どもにお手当てをする時間が増える、

つまり、スキンシップの時間が
増えることにつながります。

便秘に限らず、
ママのお手当てって最強ですよね。

本当に気持ちよく
子どもは喜ぶし　
身体と心は緩んでいきます。

今回、研修に参加された
保育士さんにお伝えしたことが
園の保育士さんに伝達され
子どもへ実践という形で繋がり
その子どもの保護者へ繋がる。

こういう繋がりが
家庭はもちろんのこと
地域の繋がっていき
健康な命が繋がり続ける地域を
創っていくんだろうなって
感じました。

これからもどんどん繋がっていってほしいですね！！