【起立性調節障害の症状】

【起立性調節障害の症状】

朝から頭痛・腹痛・めまい・吐き気・低血圧等が
起きることが多い症状です。
 

ストレスなどが原因で
自律神経のバランスが悪くなり、
寝ても疲れが回復できない状態が
限界を超えてしまい、
朝立ち上がれないさまざまな
症状が出てきてしまいます。
 

・学校での人間関係で悩んでいませんか?
・塾や習い事ばかりで遊ぶ時間は足りてますか?
・子供に対して過剰に接していませんか?
・朝食抜きや、朝にパンを食べていませんか?
・お菓子を食べすぎていませんか?(糖質の過剰摂取)
・スマホ・タブレットを見せてばかりいませんか?
 
このように、1つ1つの原因は小さくても
積み重なって心身ともに負担が限界を
迎えて自律神経のバランスが悪化して
起立性調節障害を発症してしまうので
毎朝が起きる事ができずに
辛い日々になってしまうのです。
 

来院された子供たちをカウンセリングしていて
皆さんに共通しているのが上記のような問題です。

この問題を1つずつ改善していく事が症状から
抜け出すためには必要です。
 
そのため、施術中も子供たちの話を
たくさん聞いて共感して
今まで頑張ってきたことを
しっかり受け止めながら施術していきます。

【起立性調節障害の症状】

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です