【本来あるべき妊活のカタチ】

【本来あるべき妊活のカタチ】

妊活の本来のカタチは
 
”妊娠=ゴール”ではなく
 (1つのゴールではあるけど)
 
 
健康な妊娠
 
健康な出産
 
健康な育児
 
健康な子ども
 
健康な未来
 
 
つまり”健康な命を繋ぐ”こと。
 
 
そう考えると 
 
妊活(不妊)も
 
マタニティの問題も
 
産後の問題も
 
小児の問題も
 
学生の問題も
 
アトピーやアレルギーも
 
さまざまな病気も
 
”すべて繋がっている”
 
というのが僕の考え。
 

 
だからこそ
 
「妊娠したいから妊活」ではなく
 
すべての人に関係してくること。
 
 
男性も女性もない。
 
大人も子どもない。
 
すべての人が取り組むことが大切。
 
 
なんでも良い。
 

自分にできることをすれば良い。
 

生活習慣に目を向けることも
(食事や運動、睡眠、入浴など)
 
親子の関わりに目を向けることも
 
自分自身に向き合うことも
 
周りの人を助けたり、応援したりすることも
 
1度きりの人生を笑顔で過ごすことも
 
夫婦で協力して家事をすることも
 
孫の子守りをすることも
 
地域の子どもたちに声をかけることも
(不審者にならないように)
 
同じ境遇の人で集まって話すことも
 
別々のことのようで
 
実はすべて繋がっていて
 
それが”健康な人”を創り
 
”健康な家庭”を創り
 
”健康な命”に繋がり
 
”健康な命の繋がり続ける地域”を創る。
(のかもしれない。)
 
 
そしてこれらはすべて
 
”本来あるべき妊活のカタチ”
 
なんじゃないかなって思う。
 
 
 
 
大丈夫!
人は気付けばいつでも変われる!!

【本来あるべき妊活のカタチ】

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